本気で生きた時あの感覚に入れる
- Yuko Fukashiro
- 2017年11月1日
- 読了時間: 3分
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どもども☆ふかふかです。 今日は私の音楽と世界観のお話をしようと思います。 私は中学生から高校生にかけてXというバンドに沢山の刺激を受け、そこからロックというものに目覚めて行ったのですが 彼らの音楽性に衝撃を受けたのはもちろんの事 雑誌のインタビュー記事や、アーティスト対談などを通して ミュージシャンが持っている世界観にとても魅かれてゆきました。 彼らは何かを「知っている」と感じていたのです。
でもその時は、何故か魅かれる。痺れる。カッコいい。 という事しか分からなかったのですが 最近になってその意味を感じてきているので言葉にしてみようと思います。
XのリーダーYOSHIKIさんは「根拠のない自信」という事を 海外進出や天皇陛下御即位十年に奉祝曲を演奏されるずっと前から言い続けていました。 これは、「既にそうである」自分の未来を知っている感覚で、お話をされていたのだと思います。 自分のプログラムや未来の記憶を現在感じていたのではないでしょうか。 なので、私も高校生の頃からライブに行き その感覚を肌で感じてきたので 「根拠のない自信」という感覚を生かしていくつかの夢を叶えたことがありました。 本気で生きた時、その感覚に入れる事を知っていたのです。
ただ、他者と比べたり、誰かに認められるために! と頑張った瞬間にこの創造性は皆無です(笑)
Xのギタリストhideさんも時間の流れを逆にする感覚を使っていたので ティーンの私はハートをワシ掴みされました。 子供の頃コンプレックスを抱えた自分自身へ 未来カッコいいギタリストになった大人の自分が歌を届けるような思いを歌詞の中に垣間見るとがありました。 実際hideさんも子供のころからアメリカのロックスターに憧れ痺れた感覚は 未来の自分からのメッセージだった事を違う言葉で表現をされていたこともあります。 そしてまたゾーンに入る事ができるミュージシャンはOneの何も離れていない感覚をライブや曲作りなどで使うのでそういうバンドにも沢山影響を受けました。 私が好きだったミュージシャンだけに留まらず 本気で何かに取り組んでいる人は必ずと言っていいほど一つ上の感覚を使っていますよね。 なにがカッコいいって その本当の存在から発せられるバイブレーションが私の本当の姿を映していたから かっこ良く感じていたのですね!! 今なら理解できます^^
なので私は学生時代から一般常識概念から外れたミュージシャンにそういう 「言葉を超えた大切なもの」を教わってきた所があり どんな世界観で生き、作品を作っているのかなど Music Magazineを通して知れる事が思春期の自分にとって 本当の自分を思い出す為の唯一の手段となっていました。 (今は全貌を明確に思考でも理解できるようにしてもらえて 新次元思考テクノロジーにマジ感謝です!) 本当の事を言うと音楽よりその生き方や意思の方に魅かれていたと思います。 なのでどうしても、このような場所を立ち上げ 新次元で生きるパフォーマーには、インタービューなどで世界観を表現してもらう事が自然と起きてくるのでしょうね♪
FMP近況報告~☆彡 今日はTo be with you出演者全員の動画が第一段階揃いました! みんな可愛い、カッコいい、美しいです♪ 今ある素材で作ってみたものを次のブログでチラ見動画公開したいと思います♪ お楽しみに~です(@^^)/~~~
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